FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

通院日

高校生になって、初めての通院日でした。
もちろん、母だけです。
大きな事故の後の事でもあり、先生に色々聞きたかった事もありました。


薬は、順調にテグレ1本になりつつあります。
朝・・・テグレ150   夜・・・テグレ150+デパケンR100になりました。

ただ、眠気が強く 「授業中、眠い・・・ 」の訴えが長女から強くありましたので、
先生に相談しました。
 
     「朝のデパケンが無くなった分、ちょっとは楽になるかもしれないけど、
      テグレは、『 テグレ酔い 』と言うぐらい、ふらつきと眠気を強く感じる人も居るから、
      彼女には、強いんだろうね。
      しばらく、様子を見て眠気が強すぎるなら朝、50ミリ減らしても良いよ。」

思わぬ減薬の可能性に、単純ですが喜んでいます
しばらく様子を見て、眠気が強ければ病院に電話を入れてた上で、減らす事になりました。
このままの調子なら、次回の通院日には夜のデパケンを無くす事になっていますので、
薬の1本化ができそうです。


先生も長女と同い年の娘さんをお持ちです。
祇園での事故の事を考え、心の病を心配してくれました。

     「二十歳を過ぎて、もっと大人になればだいぶ心情的に落ち着くのだけど、
      自分の病気を理解し始めた高校生辺りは、一番しんどい時期かもしれませんね。
      今回の事で、かなり取り乱している子も多く居るから・・・。
      重症な子は、自殺未遂にまで発展する子もいるので、そうならないよう思春期外来を
      利用するのも一つの手です。
      僕ら、小児科は投薬での治療が中心ですが、精神科の中にある思春期外来は
      カウンセリング治療が中心ですから。
      高校生の時、小児科と思春期外来で通院していた子が、今やカウンセリング不要で
      大学のサークル活動で青春を謳歌していますよ。」

私も先生の意見に賛成です。
たぶんこれから、母に話したくない事や悩みも出てくると思います。
思いつめて病気を引き起こすよりは、カウンセリングの利用もアリだと思います。
日本は「精神科」・「カウンセリング」とても敷居が高いですが、
アメリカなどでは、当たり前にカウンセリング治療がされていますから。

会話は運転免許の話題となり、私の気持ちとしては運転免許が取れる条件が揃ったなら、
ペーパードライバーでいいから取らせてやりたい。
地方に住む以上、「免許が無い??」→「なぜ?」となるから、と話したところ、

      「もちろん取れる条件が揃えば、取れば良いよ
       運転しなくても、身分証明書になるのだから。
       確かに今回の事で、運転免許の許可は上から色々な指示が来てるけど、
       取れなくなった訳じゃないから。」

先生からのその言葉、涙が出るほど嬉しかったです
否定的な言葉が出ることなく、先生自身が身分証明になるのだから、と前向きな発言をしてくれて 
希望が持てますし、患者側の気持ちを理解してくれる先生に巡り会えて本当に良かったです。

先生いわく、

      「結婚や出産も意外と女性患者さんの方が肝が据わってるんだよね~
       結婚の事で不安がる相手の男性を一緒に連れてきて 
       『病気の事を説明してくれ。』 と、診察に来られる人もいる。
       じゃ~と、僕も座らせて話すんだけどね
       ま、これで話が壊れるようなら、それくらいの相手だったと言う事だよ。
       実際、二人の問題だし、僕の周りで話が壊れたと言う事は無いな~。
       ただ、祖父ちゃん・婆ちゃん世代はどれだけ説明しても、昔の考えが固執しててね
       話にならない人もいる。」
       
       
今回の通院、子を持つ親の立場として先生も話してくださり、とても嬉しかったです。
私のカウンセリングになった気がしました。
もし、長女がカウンセリングを受けるような時が来たとして、
地元近辺の心療内科・個人病院は、年頃からすると人目が気になるだろう・・・、
大学病院の方がたぶん来易いから、とそこまで考えてくれていました。


忙しい先生のスケジュールと調整して、次回は2ヶ月後に予定です。
それまで、無事に過ごせますように      
スポンサーサイト

Comment

Post comment

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。